カードゲーム「コンプレス」のニュース記事サムネイル。
『コンプレス』とは?記憶ではなく「記録する」新感覚カードゲーム
オインクゲームズは、2026年5月に新作ボードゲーム『コンプレス』を発売します。このゲームは、増え続けるカードの並びを、たった8枚の手札を使って「メモ」していく、記憶力ではなく創意工夫を凝らす「記録するゲーム」として注目を集めています。カードは「0」か「1」が白地または黒地に印刷されたシンプルなデザインです。
プレイヤーは限られた手札を駆使し、カードの配置する向きを変えたり、他のカードで隠したり、カードの四隅に記載された数字を活用したりと、様々な戦略を練ります。表裏でデザインが異なるペナルティーカードも、状況を打開するチャンスとして活用できます。このゲームでは、無限の「メモ」のひらめきが生まれ、これまでにない新しい遊び方を体験できるでしょう。この革命的な発想が瞬時に生まれる感覚は、達成感と同時に爽快な後悔をもたらし、プレイヤーを繰り返し挑戦へと誘います。

コンポーネントのデザインはソリッドな印象で、ゲームの世界観とシステムを際立たせています。ゲームデザインおよびアートワークは、『海底探険』、『藪の中』、『スタータップス』といった人気作を手掛けた佐々木隼氏が担当しており、彼の意欲作として新たなゲーム体験を提供します。
『コンプレス』の基本ルールとゲームの流れ
『コンプレス』の基本的なゲームプレイは、場に増えていく「0」と「1」のカード列を、手札の8枚のカードを使って記録していくことにあります。プレイヤーは、手札のカードを配置する向き(表裏)を変えたり、他のカードで隠したり、カードの四隅にある数字を利用したりしながら、効率的に情報を記録していきます。
特に重要なのは、限られた手札の中でどのように情報を整理し、記録していくかという点です。表裏でデザインが異なるペナルティーカードの存在も、ゲームに戦略的な深みを与えています。これらのカードをうまく活用することで、不利な状況を打開し、勝利への道筋を見出すことが可能になります。プレイヤーのひらめき次第で、無限の記録方法が生まれ、これまでにない斬新なゲーム体験が期待できます。
ゲームの進行とともにカード列は複雑化していきますが、プレイヤーは自身の創意工夫によって、この状況を乗り越えていきます。このゲームは、単なる記憶ゲームではなく、プレイヤーの創造性と戦略的思考が試される、まさに「記録するゲーム」と言えるでしょう。瞬間的なひらめきと、それを実行に移す過程での達成感、そして時には訪れる「こうすればよかった」という後悔が、プレイヤーを繰り返しプレイへと駆り立てます。
ゲームマーケット2026春での先行販売と一般販売情報
『コンプレス』は、ゲームマーケット2026春にて先行販売される予定です。会場では特別価格2,500円(税込)で提供されるとのことです。一般販売は2026年5月29日(金)に開始され、価格は2,700円+税となります。
さらに、国際的な展開も予定されており、北米では2026年8月に開催されるGenConで、ヨーロッパでは同年10月にドイツで開催されるSpiel Essenで先行販売が行われる計画です。これにより、世界中のボードゲームファンが『コンプレス』を体験できる機会が広がります。
ゲームの対象年齢は8歳以上、プレイ時間は約20分、プレイ人数は1~7人となっています。内容物にはカード96枚、木製コマ1個、遊び方説明書が含まれています。これらの情報から、『コンプレス』が幅広い層のプレイヤーに楽しまれることが期待されます。
『コンプレス』の価格・仕様・対象年齢・プレイ人数
『コンプレス』の価格は、一般販売価格が2,700円+税、ゲームマーケット会場での特別価格は2,500円(税込)です。対象年齢は8歳以上となっており、小さなお子様から大人まで楽しむことができます。
プレイ時間は約20分と短めに設定されているため、気軽にプレイできるのも魅力の一つです。プレイ人数は1人から7人まで対応しており、ソロプレイから大人数でのプレイまで、様々なシーンで活躍するでしょう。内容物としては、カード96枚、木製コマ1個、そして遊び方説明書が同梱されています。
これらの仕様により、『コンプレス』は、手軽に始められる戦略的なカードゲームとして、多くのプレイヤーに愛されることが予想されます。ゲームマーケットでの先行販売を皮切りに、その人気は世界へと広がっていくことでしょう。
まとめ
『コンプレス』は、オインクゲームズから2026年5月に発売される、記憶ではなく「記録する」という新感覚のカードゲームです。プレイヤーは限られた手札を駆使し、増え続けるカードの並びを工夫して記録していきます。ゲームデザイナーは佐々木隼氏が担当し、その独創的なゲームデザインとアートワークが期待されています。ゲームマーケット2026春での先行販売を経て、一般販売は2026年5月29日(金)に開始されます。価格は2,700円+税(会場特別価格2,500円)で、対象年齢8歳以上、プレイ時間は約20分、1~7人で楽しめます。国際的なイベントでの先行販売も予定されており、世界中のボードゲームファンから注目を集めることでしょう。記憶力に頼らない、プレイヤーの創意工夫が試される革新的なゲーム体験が、多くのプレイヤーを魅了するはずです。
